土地の査定額はどうやって決まる?不動産のプロが見る7つのポイント

はじめに
土地の売却を考え始めると、多くの方が最初に気になるのが「この土地はいくらで売れるのだろう?」ということではないでしょうか。
実際にご相談いただく中でも、
「査定額はどうやって決まるのですか?」
「会社によって査定額が違うのはなぜですか?」
というご質問をよくいただきます。
査定額は単純に土地の広さだけで決まるものではありません。
立地や道路との接し方、周辺環境、さらには建物の有無など、さまざまな要素を総合的に判断して査定を行います。
今回は、不動産会社が土地を査定するときに確認している7つのポイントをご紹介します。
① 土地の所在地
土地の価格を決めるうえで最も重要なのが所在地です。
同じ面積でも、
学校が近い
スーパーや病院が近い
駅までの距離
人気の住宅地
などによって価格は大きく変わります。
地域の需要が高いエリアほど、査定額も高くなる傾向があります。
② 土地の面積・形
土地は広ければ高いというわけではありません。
例えば、
正方形に近い土地
建物を建てやすい形
は人気があります。
反対に、
細長い土地
三角形の土地
高低差が大きい土地
は利用方法が限られるため、査定額に影響することがあります。
③ 接道状況
道路との接し方も重要なポイントです。
接道の幅
道路の種類
車の出入りのしやすさ
これらによって建築のしやすさが変わります。
また、建築基準法を満たしていない場合は、建て替えに制限がかかるケースもあります。
④ 周辺環境
近隣の環境も査定には欠かせません。
例えば、
公園
学校
商業施設
病院
が近くにあると評価が高くなることがあります。
一方で、
騒音
工場
高圧線
なども査定時には確認されます。
⑤ 法律上の制限
土地には用途地域や建ぺい率・容積率など、建築に関するルールがあります。
どんな建物が建てられるかによって土地の価値は変わるため、不動産会社はこれらも細かく確認しています。
⑥ 建物があるかどうか
建物付きの土地の場合は、
建物を活かせるのか
解体した方が良いのか
も査定のポイントになります。
建物の状態によっては、そのまま売却した方が高く売れるケースもあります。
⑦ 市場の動向
最後に重要なのが市場の状況です。
周辺で売りに出ている土地の数や、最近の成約価格などを参考にしながら査定額を決定します。
市場は常に変化しているため、同じ土地でも数年前とは価格が変わることがあります。
ベルウッドだからできる査定
ベルウッドコーポレーションでは、単純に土地の価格だけをお伝えする査定は行いません。
私たちは、不動産売買に加えて、
解体工事
造成工事
外構工事
まで自社で対応しています。
そのため、
「建物を解体した方が価値は上がるのか?」
「造成工事を行えば売れやすくなるのか?」
「そのまま売却するのが最適なのか?」
といったことまで考え、お客様にとって最もメリットのある方法をご提案いたします。
これは、不動産と建設の両方を手掛けるベルウッドだからこそできる強みです。
まとめ
土地の査定額は、面積だけでは決まりません。
所在地や形状、道路との接し方、周辺環境、法律上の制限など、さまざまな要素を総合的に判断して決まります。
そして、売却方法によっては資産価値をさらに高められる可能性もあります。
ベルウッドコーポレーションでは、土地・空き家・空き地・アパートなど、不動産に関するご相談を承っています。
不動産と建設の両方の専門知識を活かし、お客様一人ひとりに最適なご提案をいたします。
「まだ売るか決めていない」という方も大歓迎です。
まずはお気軽にご相談ください。