伊勢崎市で土地を売りたい方へ|何から始める?売却までの流れを不動産会社が解説

「使っていない土地を売りたいけれど、何から始めればいいのかわからない」
「相続した土地をそのまま持っている」
「不動産会社に相談したら、すぐに売らなければいけないの?」
土地を所有していても、実際に売却を経験する機会はそれほど多くありません。
そのため、いざ土地を売ろうと思っても、
「最初に何をすればいいのか」
「いくらで売れるのか」
「測量や解体は必要なのか」
「どのくらい費用がかかるのか」
など、わからないことが多いのではないでしょうか。
今回は、伊勢崎市で不動産売買と建設工事を行っている株式会社ベルウッドコーポレーションが、
土地を売却するときの基本的な流れをわかりやすく解説します。
土地売却を検討している方は、まず全体の流れを知るところから始めてみてください。
1.まずは「土地がいくらで売れそうか」を知る
土地を売りたいと思ったとき、最初に行いたいのが価格査定です。
土地の価格は、
・所在地
・土地面積
・土地の形状
・接道状況
・用途地域
・建ぺい率、容積率
・上下水道などのインフラ
・周辺の取引事例
・現在の不動産市場
など、さまざまな条件によって変わります。
同じ伊勢崎市内でも、宮子町・連取町・田中島町などのエリアと、
市街地から離れたエリアでは土地の需要が異なります。
また、同じ地域・同じ100坪の土地だったとしても、
必ず同じ価格になるわけではありません。
道路との関係や間口、土地の形などによっても評価は変わります。
そのため、売却するかどうかを決める前に、
「今売ったら、だいたいいくらになるのか?」
を把握することが第一歩です。
査定をしたからといって、必ず売却しなければならないわけではありません。
まずは自分の不動産の現在価値を知り、そのうえで「売る・持っておく」を判断するのがおすすめです。
2.土地の状況を確認する
査定と同時に確認しておきたいのが、現在の土地の状態です。
例えば、
・古い建物が残っている
・雑草が伸びている
・残置物がある
・境界標が見当たらない
・隣地との境界が曖昧
・ブロック塀やフェンスが越境している
・土地に高低差がある
といったケースがあります。
ここで重要なのは、
「売るために全部きれいにしてから不動産会社へ相談しよう」
と考えなくてもよいということです。
むしろ、先に費用をかける前に相談してください。
例えば古家がある土地の場合、
「解体して更地にしてから売る」
という方法もあれば、
「古家付き土地としてそのまま売る」
という方法もあります。
どちらが有利になるかは、土地や建物の状態、購入する人の需要によって変わります。
先に数百万円かけて解体したものの、結果的に解体しない方が良かった、ということになってはもったいありません。
売却方法を決めてから、必要な工事を考える。
この順番が大切です。
3.「仲介」と「買取」の違いを知る
土地の売却方法には、大きく分けて仲介と買取があります。
仲介とは、不動産会社が売主様と購入希望者の間に入り、買主を探す方法です。
一般的には市場価格に近い金額で売却しやすい一方、購入希望者が見つかるまで時間がかかる場合があります。
一方、買取は不動産会社などが直接土地を購入する方法です。
条件がまとまれば比較的スピーディーに売却しやすいのが特徴です。
例えば、
「できるだけ高く売りたい」
のであれば仲介。
「相続した土地を早く現金化したい」
「管理が大変なので早めに手放したい」
という場合には買取が選択肢になることがあります。
どちらが絶対に良いというものではありません。
売主様が何を優先するのかによって、適した売却方法は変わります。
4.売出価格を決める
仲介で売却する場合、次に売出価格を決めます。
ここで注意したいのが、
「査定価格=必ず売れる価格」ではない
ということです。
例えば査定価格が1,500万円だったとしても、1,700万円から販売をスタートすること自体は可能です。
しかし、周辺相場と大きく離れた価格にすると、問い合わせが少なくなる可能性があります。
逆に、早く売りたいからといって必要以上に価格を下げれば、本来得られたはずの利益を失ってしまいます。
重要なのは、
「いくらで売りたいか」と「市場ではいくらなら買ってもらえるか」のバランスです。
周辺の成約事例や現在販売されている土地などを確認しながら、販売戦略を考えていきます。
5.販売活動をスタートする
価格が決まったら、実際に購入希望者を探していきます。
インターネットへの掲載や不動産会社間での情報共有などを行い、土地を探している方へ物件情報を届けます。
土地の場合、建物と違って「見た目」だけでは魅力が伝わりにくいことがあります。
そこで重要になるのが、
「この土地にどんな建物が建てられるのか」
という視点です。
例えば、
「駐車場3台の4LDKが建築できそう」
「平屋を検討できる広さがある」
「二世帯住宅にも向いている」
など、購入後の生活をイメージできる情報があると、土地の魅力を伝えやすくなります。
土地を単なる「○○坪の更地」として販売するのではなく、購入する人の目線で土地の可能性を考えることも重要です。
6.購入申込み・条件交渉
購入希望者が見つかると、購入申込みが入ります。
ただし、
「1,500万円で販売しているから、必ず1,500万円で契約する」
とは限りません。
例えば、
「1,400万円なら購入したい」
といった価格交渉が入る場合もあります。
そのほかにも、
・境界確定
・建物解体
・残置物撤去
・引渡し時期
などについて条件交渉が行われることがあります。
ここで売主様と買主様の条件を調整し、双方が合意できれば売買契約へ進みます。
7.売買契約を締結する
条件がまとまったら売買契約を締結します。
契約時には、
・売買価格
・手付金
・引渡し時期
・契約解除に関する条件
・土地の状態
・境界
・特約事項
などを確認します。
不動産売買では金額が大きいため、
「よくわからないけれど、とりあえず契約する」
というのは避けたいところです。
疑問点があれば、契約前に一つずつ確認しておきましょう。
8.必要に応じて測量・解体・造成などを行う
契約条件によっては、引渡しまでに工事が必要になることがあります。
例えば、
・建物の解体
・残置物の撤去
・樹木の伐採
・ブロック塀の撤去
・土地の造成
・境界確定測量
などです。
ここは、ベルウッドコーポレーションの特徴を活かせる部分でもあります。
弊社では不動産売買だけでなく、解体・造成・外構工事まで自社で対応しています。
通常であれば、
不動産会社へ相談
↓
解体業者を探す
↓
造成業者を探す
↓
それぞれ見積りを取る
という流れになることもあります。
弊社では不動産と建設の両方を扱っているため、
「この土地をどうすれば売却しやすくなるのか」
というところから、売却・工事までまとめてご相談いただけます。
9.決済・土地の引渡し
最後に売買代金の決済を行い、土地を買主様へ引き渡します。
住宅ローンなどの融資を利用する買主様の場合は、金融機関で決済を行うケースもあります。
売買代金を受領し、所有権移転登記などの手続きを行えば、土地売却は完了です。
土地を売りたいと思ってから実際に現金化するまでには、いくつもの工程があります。
だからこそ、最初の段階で全体の流れを理解しておくことが大切です。
土地を売る前に「とりあえず解体」はしないでください。
特にお伝えしたいのがこのポイントです。
古い家や倉庫があると、
「更地にした方が売れそうだから、先に壊してしまおう」
と考える方もいます。
しかし、必ずしもそれが正解とは限りません。
土地の場所や建物の状態によっては、
古家付きのまま販売した方が良いケースもあります。
また、解体後の土地の使い方によっては、単純に更地にするだけではなく、造成や外構まで含めて考えた方が良い場合もあります。
だからこそ、
査定 → 売却方法を決める → 必要な工事を決める
という順番がおすすめです。
伊勢崎市の土地売却はベルウッドコーポレーションへ
株式会社ベルウッドコーポレーションでは、伊勢崎市を中心に土地・空き家・中古住宅・収益物件などの不動産売買を行っています。
弊社の特徴は、単に不動産を売るだけではありません。
不動産 × 建設
この2つを自社で行っているからこそ、
「古家を解体して売った方がいい?」
「造成した方が土地の価値は上がる?」
「残置物が大量にあるけれど、そのまま相談できる?」
「相続した土地をどうすればいいかわからない」
といった段階からご相談いただけます。
土地は一つとして同じものがありません。
だからこそ、最初から「売る」「壊す」と決めるのではなく、その土地に合った方法を考えることが重要です。
伊勢崎市で土地売却をご検討中の方は、まずは現在の土地がどのくらいの価格になるのかを確認するところから始めてみてください。
売却するかどうか決まっていない段階でも問題ありません。
土地・空き家・不動産売却について、お気軽にご相談ください。
株式会社ベルウッドコーポレーション
群馬県伊勢崎市宮子町
TEL:0270-27-5200
営業時間:9:00〜18:00
宅地建物取引業 群馬県知事(1)第7959号
建設業許可 群馬県知事許可(般-4)第25638号